母親としてすごく考えさせられた作品ー「人魚の眠る家」を読みました

東野圭吾さんの本を久しぶりに手にとって、昨日の夜一気に読みました。

「人魚の眠る家」

ある日突然プールで溺れて脳死状態になった娘。母、薫子はどう受け止め、決断するのか。私も子を持つ母親として、すごく考えさせられました。

本を読み進めていて、薫子にすごく共感する部分もあれば、私だったら違った行動をとるかもしれないと思ったり、とにかくすごく引きこまれた作品です。

最後のほうでは泣いてしまったけど、とても清々しい気分になりました。

私は、脳死のこととか臓器提供のこととか、今までほとんど考えたことがなかったというのが正直なところで、この本を通してすこし勉強することができたことも大きかったです。

無償に、他の東野作品も読みたくなってきました。

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。