「ナポレオンの村」のモデルとなった高野誠鮮氏の講演

勤労感謝の日は午後から鯖江市役所へ講演を聴きに出掛けました。

ドラマ「ナポレオンの村」のモデルとなった羽咋市のスーパー公務員 高野誠鮮さんの特別講演をFBで知りました。貴重な情報を得ることができるSNSって便利でありがたいですね〜!

 

会場で無農薬のお茶をいただきました。
会場で無農薬のお茶をいただきました。

 

主催は、のんびり自然栽培ラボ。奇跡のりんごで知られる木村秋則式自然栽培を学習されているグループの方たちだそうです。

 

今日の高野さんの講演内容で心に残った言葉をメモとして残しておきます。

 

限界集落のお話

  • できない理由を考えるのではなく、できる理由だけ考える
  • 歩こうともしない人はひっくり返らない 失敗は階段と同じ。失敗しても階段がなくなるまで上がっていけばいい。
  • お金を要求しなくても、やれることはいくらでもある
  • 気持ちは「本気」
  • ちょっとくらい批判されてふらつくくらいなら理念じゃない
  • 田畑をセットにして空き家を貸す事業⇒失敗例を徹底的に調べた。なぜ失敗したのかを参考にした。
  • ブランドと認めるのは消費者 自分が買った商品を他社に語れるか?
  • 賑やかな過疎を目指す  (⇦この言葉がかなり心に残ってます)

 

自然栽培

  • 腐らず枯れる野菜・穀類
  • 虫がくるようなものを作っている人間がおかしい
  • 木村さんのりんごは水に沈む。すりおろしても黒くならない
  • 自然栽培で育てたお米を水の中につけておくと、お酒になる。そうじゃないものはカビが生える。
  • 相手が幸せになることを提供する。そうすればTPPも怖くない
  • Japonic(自然栽培)を国策に

 

最後に

ドラマの中でも聞いた言葉で「役に立つから役人だ」という事を最後におっしゃってました。生きてる間に何かの役に立たなければならない。

奇妙なことが起こらない世の中にしたい。例えば、

お寺だけが残って、檀家がいなくなる

役所だけが残って、人がいなくなる

 

私は公務員でも農業に携わっているわけでもないけれど、自分に置き換えて考えられることが多々ありました。

役に立ってこその役人だとおっしゃってましたが、役人だけのことじゃないなって思います。
今日はどうもありがとうございました。

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。