福井の若い女性の地元離れに思うこと

中学生の姪っ子が2泊3日の修学旅行から戻ってきました。行き先は関東方面で、スカイツリーやディズニーランドで買ったお土産を持ってきてくれました。とても楽しかったとのことです。良かったね。

東京の街中をグループ別の行動で電車に乗ったり、観光地を見学したり、友達と一緒にホテルで宿泊したり、普段はできない体験をして刺激的だったことでしょう。

そういえば・・・修学旅行で思い出したことが・・・

ウチの子(長男)、小学校の修学旅行の前にサッカーで転んで右手首の骨を折って、包帯姿で修学旅行に行ったんです。大きな荷物は全部先生や友達が持ってくれて、思い切り楽しむことはできなかったものの、今では良い思い出です 笑

 

大卒女子が地元福井に帰ってこない

NHKのナビゲーションという番組で、県外の大学に進学した福井出身の女子が就職で地元に帰ってくる割合は20%以下だと知りました。

福井には自分のキャリアを積める総合職が少ないからだそうです。

福井県は女性の働く率がとても高いにもかかわらず、女性管理職の割合が都道府県別で43位とかなり低いのです。

これからは女性の活躍する時代と言われているにもかかわらず、ここ福井県では若い女性の流出が止まりません。

 

 

現に、私の子供たちも県外に住んでいます。今は学生だけれど、戻ってくるのかどうかはわかりません。

福井で魅力的だと思う仕事があれば有難いことですが、こればかりは子供たち本人が決めること。

新幹線もない、飛行場もない、イオンもない、そんな福井ですが、日本一幸せな県といわれています。病院や保育園など子供を育てる環境も悪くないと私は思いますし、3世代同居で若いお母さんは仕事に出て、おばあちゃんが孫守りをするところも少なくありません。=福井モデルというそうです。

あとは、働く女性にとって魅力のある町にする努力が必要です。これからは女性が益々活躍する時代だと思うから。

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。