若かりし頃のある想い出

私は、今の会社(つまり、実家)以外のところで働いた経験というのがほとんどありません。

学生時代に飲食店でバイトを経験させてもらえたぐらいで。

本当に世間知らずもいいとこです。

短大卒業したら、開業間もないホテルに就職が決まっていたにもかかわらず、アメリカ留学することになってしまい、憧れていたホテルのフロント職も叶わずという始末。

留学を終えて、すぐに今の会社に入社して、現在に至っています。

仕事に就いて間もない頃、まずは電話応対するのが主な仕事でした。

電話の相手の方の会社名がなかなか聞き取れなくて困った記憶があります。

ある時、いつものように電話に出たところ、相手のお客様からこんなことを言われました。

『なんか悲しいことでもあったの?』

取り立てて悲しいことなどなく、普通に話したつもりだったのに…

声の調子がよほど暗かったのでしょう。

この一言は、いまでも鮮明に覚えています。すっごい情けなくて。

でも、それがきっかけで電話での自分の声をなるべく明るく出すことを意識するようになりました。

お客様に心配されるなんて以ての外ですよね!

世間知らずで生きてきた恥ずかしい自分が、こんなところでも出てしまったという情けない想い出です。

さあ、明日も元気に明るく(^o^)/

おやすみなさい。

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。