安売りから幸せは得られない

節分

朝一番に会社のパソコンを立ち上げたら、こんな可愛いGoogleの画面♬ これだけでちょっとした幸せを感じます。Googleは時々こうして幸せを振りまいてくれるんだなって思います。こういう遊び心、好きだなぁ〜

今朝のめざましTVで「節分といえば、豆まき?恵方巻き?」というアンケートがありましたが、私は豆まきですねー。「福は〜内、鬼は〜外。」と叫びながら、豆まきをして、歳の数だけ食べて。今現在歳の数食べようと思うと、恐ろしいことですけど(^_^;)

ちなみに、恵方巻きを節分の日に買ったことってほとんどありませんし、作ったこともありません。今年の方位は西南西だそうですが、縁起の良い方位に向かって巻き寿司を黙々と食べるということをしたこともない。結構大きな恵方巻きを食べる自信もない(笑)

なんだか流行りに乗っかってないような感じですが、どうもね・・・

 

さて、今日は自分の中でモヤモヤっとしたものを吐き出すために書きます。自分の反省も込めて。

安売りから幸せは得られない

これは、本当にそう思う。世の中に不景気風が吹いて、物が売れなくなって、一番考えてしまいがちなのが「安く売ること」。

もし、安く売るという選択をした時、売る側はどんなことを考えるのかというと、

どうやったら少しでも安く作れるのか?どうやったら安く仕入れられるのか?

ここまでなら仕方ないけれど、「どこで手を抜こうか?」なんて考えるとしたら、それはちょっと違うんでは?!と言いたい。

第一、買ってくれるお客様のことを考えてないことになりますよね。どこで手を抜こうかを一生懸命考えて作ったものを手にして、果たしてお客様は幸せなのだろうか?と。

そして、そんな物を売って売上をあげたところで、満足できるのでしょうか?

こんなことって、どの業界にもあることかもしれません。キレイ事言ってたら商売なんて出来ないかもしれません。だけど、こんな商売は本当にイヤ。

安い値段を競って売らなければいけないなら、正直もういいやって思ってしまいます。だって、誰も幸せな気分にはならないんですもん。

私たちの商売は、多くの下請けさん(職人さん)が手をかけてくれて一つの商品を作って、それを買ってもらうんです。亡くなった祖父から言われた「職人さんを大事にしなさい」という言葉が今の私の心に深く響きます。

誰も幸せにならないような「安売り」はやってはいけないなって自分自信に言い聞かせる節分の日でした。

 

明日は立春。春が待ち遠しい。。。

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。