具体的な名前をつけると、ターゲットとなる人に届く

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毎朝のヨーグルトが日課。ここのところ、ベリージャムを添えるのがお気に入りです♡

取引のある九州の竹メーカーさんのカタログを見ていたら、竹製ジャムスプーンというものがあるということを知り、他のサンプルと一緒に取り寄せてみました。これがジャムスプーンという名前になっているから興味が湧いたわけで、◯◯cmスプーンという名前だったら見向きもしなかったでしょう。ジャムを愛してやまない私にはとても伝わりました(^^) ネーミングって大事だな〜とつくづく思います。

 

そんなことを思っていて、ふと自分の会社で扱っている商品を見た時、「あれっ?!全然ダメなんじゃない?!」って思ったんです。

これは昔からなのですが、通常名前をつける時、形や塗りで名前がついていることがほとんどなんです。

例えばお椀を例にあげると、たまご型をしたお椀はたまご椀、羽反っているお椀は羽反椀、そうかと思えば全く意味の分からないなごみ椀かもめ椀といったお椀が存在するのですが、はたしてこの名前でいいのだろうか???と疑問に・・・今まで何の疑問も持たず、こちらの都合で名前をつけてカタログに掲載してましたが、なんだかちょっと違和感が。

かといって種類も多いわけで、いまさらどんな名前をつけていいのかも分からないし、なにもかも吸物椀といってしまうと訳がわからなくなるし。

 

例えばですが、

缶コーヒーで、「朝の◯◯コーヒー」と書かれている商品がありますが、この方がはっきりしていてわかりやすいし、朝飲んでみようかな〜と思うはず。

 

自分の商品に置き換えてみた場合、夏の吸物椀みたいなものを作るといいんじゃないと思ったんです。商品一つ一つどんな人にどんな風に使ってほしいのかを考えて、商品の企画をしなくてはと思った朝のヨーグルトタイムでした。

 

 

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。