一生モノを使うこと

こんばんは、大石です。子供が離れて暮らすようになると、夫が出張とかで家でひとりぼっちというシチュエーションが時々あるのですが、ご飯を炊くにしても1合じゃ余るし、なんだかなぁ〜と思う今日このごろです。

たまの一人は嬉しいけど、ずっと一人は寂しい。ひとりぼっちに慣れてないだけなのかもしれませんが。

やまぼうしの花

庭のヤマボウシの花がいつになくたくさん咲いていて、すごく嬉しい♫ふと見ると、花がずいぶん下に落ちたように咲いている団体があって、これはもうそろそろ終わりということなのでしょうか?よくわからないけど、あまりにも可愛くて、まるでお人形がドレスを着て並んでいるように見えました(*^_^*)

 

苺ジャムを作りながら考えていた・・・

寂しく一人で夕飯を食べて、おそらくこれで本当に最後だろうという戴き物の苺をジャムにしました。

ジャム作りながら、お鍋を眺めていて、

「そういえば、お鍋も包丁も結婚する時に買ったもの。これって普通なのかな・・・お鍋にしても、包丁にしても安くはない買い物だったけど、このままだと一生モノだなぁ」

包丁は越前打刃物の包丁で、数年に1回プロの職人さんに研いでもらうんだけど、それも確か500円ほどだったような。それだけのメンテナンスで20年以上なんの不満もなく、大満足で使ってるなんて。。。これじゃ商売上がったり?!(笑)

これが安い包丁だったら、すぐに切れ味が悪くなっても「やっぱりね〜」ッて感じでさよならするんでしょうか?でも、包丁ってどうやって捨てるんだろう?なんか危ないし。

そんなことをブツブツ考えているうちにジャムも完成。

 

お鍋も包丁も一生モノ、他にも我が家で一生(私が死ぬまで)使えそうなものは、ダイニングテーブル。ダイニングテーブルと一緒に買った椅子も皮のカバーを貼り替えて大事に使ってます。ここまでくると愛着以外のなにものでもないですね。

愛着あるものは、修理して、メンテナンスしてずっと使い続けたい。

 

漆器の修理をさせていただいてる中で多いのが、代々伝わっている重箱だったり、硯箱だったり。モノへの愛着やご先祖様への感謝があるからこそなんだろうなと思い、気持ちが温かくなります。

 

あなたの一生モノはなんですか?

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。