何のために働いているのだろう?

西山公園の紅葉

今朝は急に思い立って、鯖江の西山公園を散歩してきました。紅葉も今が見頃でこんなにきれいな時季に来たのは初めてかもしれないと思うほど美しくて気分も最高でした。空気もいい!西山公園は家から歩いて20分ほどで、近くに絶好の散歩コース!鯖江って良いところだな〜って思いながら一人テクテクと散歩してました。

一人きりの散歩って、寂しいようですが、黙々といろんなことを考えながら想像しながら結構楽しいものです。頭の整理になるというか。

 

散歩しながら私の頭をよぎったことは、「何のために働いているのだろう?」というちょっと真面目なことでした。

そういえば、一昨日のニュースで「働くママの割合が一番多いのは島根県、2位が山形県、3位が福井県」という結果が出ていました。私が住んでいる福井県は過去に共働き率1位だったこともありますよね、確か。

私は商売をしている家で生まれ育ったので、母が働いているのは当たり前のことでしたし、私も結婚してもきっと外で働くんだろうなって漠然と思っていたものです。もちろん、専業主婦もある意味立派な職業の一つだと思ってますが。

結婚して、子供が産まれて、本当は幼稚園に行くくらいまでは自分でしっかり子育てしたいと思う気持ちもありましたけど、おむつもとれない赤ちゃんの頃から保育園に預けて「働く」という選択をしました。

 

なんにせよ、私達は生活するためにお金が必要です。でも「お金が必要だから」という理由だけで働いているとしたら、毎日がつまらないですよね。

だけど、考え方を少し変えたり、工夫することで、「働く」ということがつまらないものからやりがいのあるものに変わってきます。

先日読んだ堀江貴文さんの著書「ゼロ」にも書かれていたけれど(その時に感じたことを綴ったブログはこちら)、

仕事は与えられるものではなく、自らの手でつくっていくものだ

 

やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。

 

これ、すっごく共感しました。

例えば、与えられた伝票処理作業があるとします。教えてもらった通りやるだけでは何も発展もありません。この作業をどうやったら早く間違いなく終わらせることができるかを自分なりに一生懸命考えて工夫し、同じ作業でもたとえ1分でも早く終わらせることができれば、それは自信につながります。自信がでてくると楽しくなります。

取るに足らない作業でも、自分でやりがいをもって進めることで、それが会社のため、お客様のためにつながっていくと思うと、自分の中で達成感のようなものが生まれてきます。

自分は働くことで会社の役に立っているという自信を持つことで、責任も出てくるし、やる気も出てきます。

こう考えると、私は家族のため、生活のために働くと思っていたことが、一番は自分のために働いているんだということに気づきました。

 

なんだか・・・

こんな真面目なことを思いめぐらしながら小一時間散歩した私

つくづく真面目で面白みがありませんね(^_^;)

 

 

この週末はお天気にも恵まれて、ちょっと早いタイヤ交換も済ませ(主人がですけど。私はタイヤを洗う係)、冬支度も徐々に整ってきました。

雪はちらほら程度に降ってきれいだな〜って思うくらいが丁度いいのですが、そうもいかないでしょうね。

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。