わかりやすい商品名って?

こんばんは。今日の夕焼け空は真っ赤でとても綺麗でしたよ〜!

夕焼け空

 

今週は、考えなくてはいけないことや進めなくていけないことなどたくさんあって、どうも混乱することが多いのです(^_^;)

こういう時こそ、ミスをしないように気をつけなくてはいけないな・・・

実は今、当社の扱う商品名で悩んでいます。

商品名って、今まで私達の都合で決めてることが多かったなってちょっと反省してるんです。

業務用漆器って、いわゆる専門用語がたくさんあります。それに、読み方も難しい。電話で話していると、読み方が分らなくて困っているお客様もいらっしゃいます。自分の中では当たり前が、他の人にとっては当たり前ではないんだって気付かされます。

例えば、

yamatok_kuro_l

大和小吸椀 黒内朱

この読み方、わかりますか?

正解は、

やまとこずいわん くろうちしゅ

です。

まず最初の「大和」。これで読み方はどっちなんだろう?と迷う人もいると思います。「やまと」なのか「だいわ」なのか?

それから、「小吸椀」。しょうすいわん?ってよく電話の向こうで言われてます。なかなか「こずいわん」とは出てこないようです。小吸椀とは、ちょっと小さめの汁物のお椀のことを表しています。単純にお椀の種類の一つ。

最後に、「黒内朱」。これは塗りのことを指しています。私にしてみれば、「くろうちしゅ」という言い回しが当たり前になっているのですが、これを「こくないしゅ」みたいな読みにする人もいるわけで、全然当たり前じゃない。「黒内朱」とは、外側が黒色で内側が朱色のお椀です。ということを表しています。

簡単な感じが並んでいるだけなのに、最初から最後まで迷ってしまう読み方。これではお客様にたいして不親切なのではないのだろうか?って思うのです。

これはほんの一例で、「お椀」といってしまえばそれまでですが、「お椀」といっても種類もたくさんあって、すべてに名前をつけなくてはわからなくなってしまうので勝手にこちらの都合でつけているのがほとんど。

 

お客様にとっては、読みにくい面倒な名前だなって思われているのでしょうね。

じゃあ、どうしたらいいのだろう?

そんなことを悩んでいます。

 

もっと、買う人の気持ちになれるよう努力しなくちゃいけませんね〜

 

 

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。