懐かしい!塗りあがった漆器を乗せる「こば板」に昔の印が・・・

こば板

 

年季の入った木の板。私たちは「こば板」と昔から読んでいます。漢字で書くとどう書くんだろう?と思ってググってみると、「木羽板」「小羽板」と書くようです。小さいころから「こば板」と呼んでいますが、ブログを書くときになって初めて、漢字って?という疑問に行き着いたわけです(笑

 

昔、木製のお椀を塗っていたご先祖様が使っていたであろう「こば板」。

使う人が変わっても、こば板は何十年、もしかすると何百年健在なのでしょう。

株式会社ヒロセの会社名は父の代からで、その前は「廣瀬嘉左ェ門(ひろせかざえもん)商店」という屋号でした。こば板に彫られている山を描いてカタカナのカの字は、かざえもんのカの字をとったもので、実家の印でもありました。この印、祖母がよく身の回りにあるものにマジックで書いてました。傘、帽子、靴、風呂敷、それから団扇にまで(笑) だからすごく懐かしい気分・・・

仕事をしながら、ちょっと懐かしさに浸った土曜日の昼下がりでした。

 

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。