これから社会に出る大学生の息子にも読んでほしい「ゼロ」

今月初めにKindle版でダウンロードした堀江貴文さんの著書「ゼロ」をようやく読み終えました。

読み終えた感想は、堀江さんは相当な努力家なんだということ。逮捕される前にテレビなどメディアに頻繁に出ていた頃は、どちらかといえば天才肌な人という印象でしたが、子供の頃から現在に至るまでが書かれている本書を読むと寂しがり屋で努力家だということがよくわかります。

 

ゼロのサブタイトル「なにもない自分に小さなイチを足していく」

逮捕されて全てを失い、懲役2年6ヶ月の刑務所生活を経て出所した今は「久しぶりに経験するゼロの自分」

ゼロの自分に小さなイチを足していくという意味はこの本を読めば納得できるでしょう。

 

それにしても、この本を読んでいるうちに私自身考えさせられることが多くありました。

本文から。

あなたはいま、働くことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか?

そして給料のことを「我慢の対価と引き換えに受け取る対価」だと思っていないだろうか?

もしそうだとしたら、人生はねずみ色だ。

確かにこれでは仕事は続かなくて当然です。仕事というのは、与えられてするものではなく、自ら作るものだとも書かれているのですが、与えられている間は自分の頭が動いていない証拠です。自分で考えて、いかにスムーズに、いかにやりがいを持って目の前のことに取り組めるか?そういう意識を持っている人は成長していくのだと思います。

 

こちらも本文から

突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点に尽きる。

物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。それだけだ。

突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差なのである。

全て意識の問題だというのです。

人は誰でも楽したいという気持ちから「できない理由」つまり言い訳を一生懸命考えがちですが、面倒で大変でも「できる理由」を考えなくてはいけないなと改めて思いました。その面倒で大変なことに目を背けないでしっかり取り組めるかどうかなのですよね。人は誰しも楽した

 

 

これから社会に出る若者に読んで欲しい。

将来何をしたいかわからないとか、今の仕事に満足できないという人にもお勧めです。

ゼロからスタートして、コツコツとイチを足していきましょう。

 

堀江貴文 ゼロ Kindle版

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。

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