蒔絵の梅、スクリーン蒔絵の梅、春を感じる梅♪

2013.3.18紅梅
2013.3.18紅梅

雨露に濡れた今朝の会社から見える紅梅。まだまだこれから咲きそうです。それにしても、本当に可愛いという印象の梅の花。

梅の柄は、漆器の蒔絵などにもよく使われる柄の一つで、松竹梅として重箱などにも描かれることが多いです。

私が好きな蒔絵の柄は、桜や梅などのお花の柄。会社にあった梅の柄のお椀の写真を撮ってみました。

梅の柄のお椀
梅の柄のお椀

左 蒔絵で描かれた「梅」
中央 スクリーン蒔絵で描かれた「梅に鶯」
右 吹き付け塗装と蒔絵で描かれたフタ全体の「梅」

右のフタいっぱいに梅が個人的にすごく好きで、梅の愛らしさが出ていますよね^^♪

ちなみに、以前は当社のカタログなどにも掲載していたお椀ですが、現在は扱っておりません。蒔絵のお椀は、同じようなものをつくることはできますが、興味のある方はお問い合わせください。中央の「梅に鶯」に関しましては、ロット(100客以上)が入ります。

 

「梅」というと、私の中では、亡き祖母のイメージなのですが・・・

私の祖母は元々のお嫁に来る前の性が梅田さん。なので、祖母は「梅」そのものに結構な愛着を持っておりました。指輪も梅の柄の入った指輪を持っていて、祖母が亡くなった時に梅の柄の指輪を祖母の形見としてもらいました。(これは生前から約束していたので・・・)だから、梅といえば「私のおばあちゃん」なのです。こうやって梅の話題を書いていると、祖母の思い出が蘇ります。

そういえば、お彼岸の時期ですね。お墓参りをして、日頃の感謝を伝えてきたいと思います。

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。