家庭料理の流儀

仕事関係で日頃お世話になっているお客様がこの度本を出版されました。

エルベ料理教室(兵庫県神戸市三宮)主宰、中島カオル先生が出版された「家庭料理の流儀」という本です。

 

この本の中で、お料理の盛り付けに私の会社の器(市松重)を使っていただいています。

 

日本の食文化に対する思い、大切な家族の健康を考えたお料理、料理の本質など中島先生の想いが詰まった一冊です。

この本を読みながら、亡き祖母のことを思い出しました。

明治後期生まれの私の祖母は、味噌や梅干しは手作りで、だしは鰹節を必要な分だけ削って使うなど、祖母の時代では、それが当然のことだったと思います。

時代は流れ、添加物、加工食品がいろいろ世の中にどんどん出てくるようになった時、祖母は好んでは使いませんでした。「なんで使わないの?」と聞いたところ、身体に良いものじゃないから、と。健康には人一倍気を付け、お料理全般薄味、ご飯は玄米食だった祖母にしてみれば、危険なものという認識だったようです。

今の時代、便利な添加物食品、加工食品を全く使わないなんて、それこそ難しいことですが、よく知ったうえで使い分けることを怠ってはいけないなと改めて思います。

毎日の家庭料理は大切な家族が健康で楽しい生活を送るためにあるのですものね。

 

中島先生が書かれた「家庭料理の流儀」を読んでみたいと思われた方は、エルベ料理教室様のブログをご覧いただき、お問い合わせください。

 

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。