鎌倉シャツ 貞末会長によるオープンセミナー

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メーカーズシャツ鎌倉 貞末会長のセミナーを拝聴しました。

2時間という時間がすごく短く感じられるほど内容がとても良かったです。そして、すごく勇気づけられました。お話の内容をまとめて社内で共有するつもりです。

講演中、かなり必死で書き留めましたが、読みなおしてみて強く記憶に残っていることを書いてみたいと思います。

売上額より顧客を増やすこと

貞末会長は今の会社を創業された時、どれだけ儲けるか?ということではなく、顧客を増やすことを考えた。

成熟期を迎えた現在のマーケット。モノがあふれている世の中。こんな世の中は自分の会社のファンを増やしていくことが大事。そのためには、シャツを売るのではなくサービスを売る。モノの価値はサービス。サービスは誰にでも平等で、大企業・中小企業関係ない。

サービスがよければ、お客様は話を聞いてくれる。買ったシャツが満足行くもので、お店のスタッフのサービスが良ければお客様は増える。

とにかく、サービスを売ることを徹底した。

 

常に危機感を持っていること

会社の経営に安泰はない!いつも危険にさらされている。

今までやっていることをやり続けている会社はおかしい

来年は危ない、という危機感。昨日と違う今日を作るために何をやるか?自分たちがどう変わるか?社内で議論する必要がある。

議論の集大成が知恵になる。議論を続けると頭が柔軟になる。

 

会社をブランド化するのは自分じゃなくて他人

会社は働いている人それぞれのイメージの中にある。評価は他人(顧客)

一番の顧客は仕入先。仕入先から「あの会社はいい会社だ」と言ってもらえるかどうか。そのためには値切ったりしない。

二番目の顧客は社員。会社で働いている人達が喜んで働いているかどうか。

三番目の顧客は商品を買ってくれる人、将来買ってくれるであろう人。

こういう人たちの会社のイメージが良ければ、ブランドになる。

 

最後に

自分の能力を信じてチャレンジする。

好奇心や勇気を持ち続ければ、年齢は関係ないと最後におっしゃってました。

貞末会長は現在75歳ということですが、並外れた行動力と強い信念を持ち続けているからこそ現在の鎌倉シャツがあるのだなと思います。

made in Japanの鎌倉シャツを買ってみたくなりました。

メーカーズシャツ鎌倉の公式website

投稿者:

ooishi

実家の漆器屋で働いているワーキング主婦。夫と二人の子供の4人家族です。 仕事や趣味を思いっきり楽しむために、日頃興味のあることをこのブログに綴っています。

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